TOURNAMENT
トーナメント実績
ニトリレディスゴルフトーナメントでは、PGMスポンサーシップ契約プロである笠りつ子プロが初優勝を飾りました。
開催年 | トーナメント | 優勝者 (敬称略) |
---|---|---|
2010 | ニトリレディスゴルフトーナメント | 鬼澤 信子 |
2011 | 笠 りつ子 | |
2012 | アン ソンジュ | |
2013 | アン ソンジュ | |
2019 | ニッポンハムレディスクラシック | S.ランクン |
2021 | 堀 琴音 | |
2022 | 西村 優菜 | |
2024 | ニトリレディスゴルフトーナメント | 桑木 志帆 |
勝利をもたらした桂の森御神木「桂の木」が見守る NO.18 Hole
記念すべき第1回から第4回まで「ニトリレディスゴルフトーナメント」を、当倶楽部で開催しました。
第1回目の優勝者は鬼澤 信子プロ。金ナリプロ(キムナリ・韓国)とプレーオフまでもつれ込んだこの優勝争いは、桂の森の神秘を感じる結果となりました。
プレーオフの舞台は御神木「桂の木」がある18番ホール。両プロとも、ティショットをフェアウェイから外してしまいます。そして2打目。鬼澤プロは、左に大きく曲げてしまったにも関わらず木に当たって花道に落ちてくる幸運! 「桂の木」が、鬼澤プロに微笑んだのでしょう。2打目をバンカーに入れてしまった金ナリプロを振り切り、見事優勝を飾ったのです。
そんな桂の森に見守られた、桂ゴルフ倶楽部。今日も「桂の木」は、皆様のプレーを見守っています。