1960年開場から50年の月日を経て2010年から3年をかけて全27ホールを全面改修。
さらにこの度クラブハウスのグランドオープンにより、生まれ変わった「茨木国際ゴルフ倶楽部」をご満喫ください。
木とガラスの組み合わせで、屋内にいても屋外にいるような開放的で気持ちのよい空間が広がります。
パノラマに切り取られた風景が室内空間に溶け込み、お客様の時間を贅沢におもてなしいたします。
開場より半世紀(50年)の時を経て、2010年から3年をかけて高麗芝から1グリーンのベント芝への変更や、常にベストコンディションをご提供できるよう、フェアウェイに散水設備も完備し、満足度の高い魅力あるゴルフ場に生まれ変わりました。
佐藤儀一氏のグリーン周りの精緻さや上田治氏の造園技術を取り入れ、借景の技法をもちいた造形美と自然美の融合の持ち味を活かしつつ、バンカー、サポートマウンド、フェアウェイ、アプローチエリア、グリーン上の起伏を刷新することにより、このコースに挑むあらゆるゴルファーが自分の技量を試せるゴルフ場となりました。